お知らせ
インフラ検査・維持管理展
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2018のインフラ検査・維持管理展に出展致します。
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2018は、「プラントメンテナンスショー」「インフラ検査・維持管理展」「建設資材展」「事前防災・減災対策推進展」「労働安全衛生展」「i-Construction推進展」「無電柱化推進展」の7つの専門展示会で構成された合同展示会です。
その中の≪インフラ検査・維持管理展≫とは
インフラの老朽化対策に関する最新の技術・取り組みを紹介し、維持管理・更新に関わる技術の基盤強化を図り、建設から維持管理・更新に至る一連のサイクルにおいて、将来にわたって安全で強靱なインフラを維持・確保することを目的に開催される展示会になります。
国の国土強靭化の一環として橋梁・トンネル他、付帯設備も含め道路に係るインフラに関し、5年に一度の点検及び補修が法令で義務付けされた今。この分野で従来はなかった作業効率化、作業者の安全性をお客様の声から最大限反映させた、オンリーワンの高所作業車や点検車はもちろん、作業現場の提案、使い方を含めて紹介していきます。ぜひ、ご来場お待ちしております。
開催概要
名 称 第10回インフラ検査・維持管理展
会 期 2018年7月18日(水)~20日(金) 3日間
10:00~17:00
主 催 一般社団法人 日本能率協会
企画協力 国立研究開発法人土木研究所
展示予定規模 686社/1246ブース
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2018全体
527社/968ブース
※インフラ検査・維持管理展のみ
来場登録予定者数 45,000人
※同時開催展含む
入場登録料 3000円
※招待状持参者、事前登録者、官庁、
地方公共団体、学生は無料